VAPEN CBDの、CBD電子タバコ(VAPE)の吸い方を解説します。
CBDの電子タバコ(VAPE)は、一般的な電子タバコと大きく違うことがあります。それは、ニコチンとタールが含まれていなくて、一番の目的はCBDを効率的に摂取することという点です。つまり、どのように吸えばよりCBDを体内に吸収出来るのかが大事になります。
なぜCBDの摂取は電子タバコ(VAPE)が良いのか
自分はCBDの電子タバコ(VAPE)は吸うけれど、タバコは吸いません。周りに吸う人がいても大丈夫ではあるけれど、好きではないです。なのに、なぜCBDの摂取方法としてVAPEを選択したのか?それはVAPEがとても効率的で簡単だからです。そして、タバコ嫌いでもVAPENのCBDリキッドは美味しいからです。
CBDはとても高価なもの。食べたり、塗ったり、オイルを垂らしたり、色々な方法があるけれど、身体にコスパが良くて簡単に効率的に取り入れるとすると、吸うのがベストです。しかし、吸い方を気を付けなければ、効果が薄れてもったいないことになります。
VAPEN CBDは、ニコチンもタールも含まれていません。そして、タバコというよりはシーシャ(水タバコ)に近いです。もちろん、部屋を臭くしたり、壁を茶色くすることもありません。(外見は電子タバコなので外で吸うには注意が必要ですが)家の中で気軽に使うことができます。
VAPEN CBDのリキッド入りカートリッジとバッテリーを準備する
VAPENのCBDリキッド(CBDが溶けたオイルの液体)が入ったカートリッジと、USBで充電出来るバッテリーを用意します。カートリッジはサティバ、インディカ、ハイブリッドの3種類。さらに味の違いがあります。そして、中のリキッドがなくなるまで使えます。バッテリーはUSBで充電することが出来て、基本的に壊れるまで使い続けられます。そのカートリッジと充電が完了したバッテリーを回せば完成。あとは吸うだけです。
VAPEN CBDの電子タバコ(VAPE)の吸い方
では、吸い方に入ります。目的は、効率的にCBDを摂取することです。そして、CBDリキッドは身体に悪いニコチンとタールが入っていないということがポイントです。つまり、煙をなるべくたくさん肺に入れます。
1.息を吐く
まずは息を吐きます。肺に空気がいっぱいになってしまうとむせる原因になります。なので、肺から空気を出しておきます。
2.VAPEを吸う
続いて、VAPEを吸います。VAPENのCBDバッテリーはボタンがありません。吸うだけでOKです。吸うと先端のロゴ部分が光ります。時間は、ゆっくり5秒を目安に無理しない程度に。自分の場合は、肺の大きさもあるし3秒くらいがちょうど良いです。
3.VAPEを離して煙を肺に入れる
ただ吸うだけでは、煙は外に逃げてしまいます。しっかり肺に入れる必要があります。ニコチンとタールが含まれない煙だから健康の心配はなく、息を吐いて肺から空気を出しておけばむせることもありません。肺まで煙が行けば、あとは自然とCBDが吸収されていきます。
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