ホームレスをしていたぼくは、とうとう家を見つけた。歌舞伎町で家賃5万円。
📚 にしくんの歴史シリーズ
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- 歴史2|小児がん「横紋筋肉腫」が脳に
- 歴史3|難病「ムコ多糖症IV型 モルキオ症候群」
- 歴史4|難病とがんによる7つの障害と対処
- 歴史5|障害者でいじめに悩み学んだ少年期
- 歴史6|人生最大の転機!ギャルに抱きつかれる
- 歴史7|東大の学生団体に渋谷のギャルサー
- 歴史8|学歴高卒ニートの働いて稼ぐ動機
- 歴史9|ネットビジネスと詐欺
- 歴史10|「にしくん」の名付け親で師匠との出会い
- 歴史11|お金を貰えるプログラミング職業訓練
- 歴史12|20歳ホームレス月収10万円生活
- 歴史13|歌舞伎町で家賃5万円一人暮らし
- 歴史14|大手IT企業サラリーマン時代
- 歴史15|歌舞伎町ホストとフリーランスエンジニア
家賃5万円の歌舞伎町の怪しいマンション
職業訓練で月10万円もらい、友達の家やネカフェを転々としホームレスをしながら、家を探していた。家賃5万円ならどうにか払えるだろうと思った。とりあえず、屋根があって寝られるスペースがあればいい。職業訓練校が新宿だったので、そこに歩いて行ける場所で探した。
歌舞伎町にあった。
日本トップレベルに危ない有名なマンションの裏の通り。周りはホテルだらけの歌舞伎町の奥の方。東新宿駅は近くて便利。内装は木材率高くて火事になったら大変な感じ。広さはシングルベット2つ分もないくらい。トイレ共用。台所とも呼べないレベルの水面台も共用。お風呂も海の家のシャワールームみたいな感じで共用。洗濯機もカビだらけな古いやつを共用。
オーナーは台湾人。住人は、外国人か怖い世界の人。まれに、普通に真面目そうでなぜこんな所に住んでるのか逆に怖い人。その代わり、家賃5万円という激安で、「日本人?いいよいいよー」と片言の日本語で審査は内見した瞬間に即通り、最初2か月分払うだけで住み始めることができた。
明らかに怖い人たちをよく見かけるし、よく喧嘩してるし、男女の声もよく響くし、ポテトチップスを食べ終わって、小さいカスが残ってないか袋の中を確認したらゴキブリがいたこともあった。
けど、とにかくスキルを身に付けて、チャンスを探しに色んな所に行き、いろんな人に会っていたので、移動がしやすくて寝ることさえできればとりあえずOK。
無事に?一人暮らしがスタートした。
そんな家で、職業訓練も終了し、新宿の大手IT企業に就職することになる。














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