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YouTubeの動画編集をするな!編集しないべき4つの理由

YouTube動画編集しない

YouTubeは動画編集をしない方が良い。

それには4つの理由がある。

YouTubeの動画編集をしないべき4つの理由

  • 負担を軽くするため
  • 分かりやすいは時に逆効果
  • 見たい欲求や見なきゃいけない義務をなくす
  • 自然が一番

負担を軽くするため

言うまでもなく、編集をしない方がアップする側は楽だ。YouTubeは定期的にたくさんアップした方が良いから、負担は軽い方がいい。YouTubeで一番負担になるのは編集作業だから、動画編集をしないというのは大きなメリットになる。

しかし、こういう意見が出るだろう。楽して悪いコンテンツを作るなんて最低だ!遊びでやるならともかく、本気でするならしてはいけないことだ!と。ごもっともな意見だ。ところが、この意見は大きな誤解をしている。あくまでも編集という面で楽をするのであって、その分を他に力を注ぐし、結果としてコンテンツも良くなるのだ。

努力の仕方を間違って、いわゆる無駄な努力をして、結果がともなわないということはよくある話。それが、YouTubeの動画編集においてもあるということを言いたい。

分かりやすいは時に逆効果

人間は、新しいものを作る時、経験したものの掛け合わせで作る。動画編集する時は、今まで観てきた動画の経験が影響する。つまり、テレビの影響を受けやすい。

しかし、テレビとYouTubeには大きな違いがある。それは、スキップされないか、スキップや離脱が当たり前か。テレビの動画編集はスキップされることを心配しなくて良い。そして、なんとなくリビングで付けられていることが多いから、今何をやっているのか分かりやすいように編集をすることになる。

テレビ文化の影響を受けた動画編集をすると、内容が分かりやすく編集してしまいがちだ。内容が分かりやすいというのは良いことのように思う。しかし、分かりやすくてスキップされやすい動画になるのだ。

例えば、まさにこの内容「動画編集しないべき4つの理由」の動画を編集したとする。そして、「負担を軽くするため」について話している時に、画面右上に「負担を軽くするため」と文字を置いたとする。するとどう思うだろうか?「編集をしなきゃ負担が軽くなるなんて当たり前だ。しかし、楽して良い動画が出来なくなるじゃないか!」とその文字から勝手に解釈をして、話を聞かずにスキップしたり動画を閉じてしまうかもしれない。分かりやすいおかげで分かった気になり、結果的には分からずに終わってしまうのだ。

テロップでも同じようなことが起こりうる。聞かなくても書いているから、一瞬見ただけで今は大体何の話をしているかが分かる。だから、動画をスキップしながら見る。そしてやはり、勝手に分かった気になる。

内容が頭に入らないというのは、視聴者にとって悪いし、内容を理解してもらえないというのは、配信者としても困る。

YouTubeの検索結果上位や関連動画に載る判断基準の中に、動画をしっかり見られている(視聴者が食いつく価値のある動画か)という判断基準がある。いうまでもなく、スキップされたり途中離脱される動画は評価が低くなる。動画編集をすることは、人間を分かった気にさせる上に、分かった気になるからスキップを生み機会に質の悪いコンテンツだという判断をさせてしまうのだ。

だから、YouTubeの動画編集は見続けたいと思われる編集をしなければならない。しかし、既存の動画の編集の多くは分かりやすいのは良いがスキップしたくなる編集をしている人が多い。そんな編集ならしない方が良い。

見たい欲求や見なきゃいけない義務をなくす

最近は、別作業をしながらYouTubeをラジオ的に聞くという使い方をする人が増えている。その用途なら、そもそも動画は見ないのだから編集はいらない。

しかし、動画編集されているとついつい聞くだけは嫌で見たくなる。結果、見てしまうと、聞くだけならながら作業で良かったのに、時間を浪費することになる。見たくさせる編集ならまぁ良いが、見る前提で作られていて見ないと理解が難しい編集んp動画もある。それは困る。

もし、ながら作業で聞くだけで良いコンテンツなら、毎日習慣化して再生してもらえるかもしれない。しかし、そのために時間を作らなければならないとなると、なかなか再生しにくくなる。動画に価値があればの話だが、価値を享受する機会を失うことになるのはマイナスだし、配信者としてはもちろん再生数が減るので損する。

自然が一番

ところでなぜテレビは衰退して、YouTubeの人気が伸びたのだろうか?

テレビはヤラセが多くて規制があり受け身なのに対して、YouTubeはありのままで自由で能動的に見るからだんだんテレビがつまらなくなりテレビ離れして、YouTubeは面白いものが増えていって人気になっていったというのがある。

しかし、最近のYouTubeはヤラセが増えてしまった。テレビと違うから良かったのに、テレビに近づいていってる。

バラエティー番組に俳優さんやアイドルが出演していて面白いのは、素の部分を見ることが出来るからだ。僕はもともとアダルトな業界にいたが、人気があるのはいわゆる素人ものだった。中国では、動画投稿サイトの人気は衰退していて、ライブ配信が熱い。

何が言いたいかというと、作りものよりも自然なものが人気なのだ。

ジェットカットと名付けられた、話の間をカットしてキレのあるトークにする技術がある。トークが下手ならした方が良いかもしれないけれど、編集作業が増えることを考えれば小手先の技術で誤魔化すよりもトークを磨いた方が良い。変なエフェクトも、最初はインパクトあるし子ども受けは良いかもしれないけれど、それよりも中身の方が大事。

もちろん編集が必要な動画もある。編集した方が良いことも多くある。しかし、編集をしない方が良いことも多くあるということを知っておかなければならない。編集に労力を費やすよりも他に力を入れた方が良いことが大いにある。だから、動画編集をしなければならないという思い込みを一度やめよう。

そして、自分は動画編集を基本的にしないことにした。

※ この記事はYouTube動画にもなっています

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ABOUT US

KOHEY NISHI / にしくん。1993年4月23日東京生まれ。身長109cm。23歳の時にアダルト業界で監督兼男優デビュー。現在は、タレント、俳優、YouTuber、プログラマー。そして、CBDエバンジェリストとして活動中。"KOHEY NISHI’S CBD ONLINE SHOP"オーナー。