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YouTube動画の時間は何分が良い?長さは動画SEOと関係する

YouTube動画時間

YouTubeを撮ろうとしてから悩むのが、時間が何分くらいの動画が良いのかだ。

時間を決めず何となく撮っている人も多いかもしれないが、YouTubeの動画の長さは再生数に大きく影響する。時間は動画SEOと密接に関係している。動画の長さと動画内容の関係性によって視聴者の行動が変わり、視聴者の行動によって検索や関連動画で上に行くか表示されないか大きく違うのだ。だから真剣に考えたい。

ちなみに自分は、基本的に5分以内にしている。

動画SEOと時間の長さ

YouTubeの動画の長さが再生数に大きく影響するとはどういうことだろうか?

実は、動画の長さによって、検索で上に来るかどうか、関連動画に上がるかどうかが変わってしまうのだ。それは、ユーザーの行動と、YouTubeのロボットの動画に対する評価による。

YouTubeで検索した時や関連動画は、当然ながら視聴者が求める面白い良い動画であるべきだ。検索しても目当ての動画が見当たらなかったり、全く興味のない動画を関連動画で勧められたりしたら、YouTubeは悪いサービスになってしまう。

だから、YouTubeのロボットは、機械的に良い動画を見極める必要がある。その方法のうちの一つが、ユーザーの視聴行動の把握だ。例えば、動画を見始めて、でも目当ての内容じゃなかったりつまらなかったら動画を見るのをやめる。動画が長すぎたら、観たいシーンまで早送りする。つまらないけど一応最後まで気になればスキップして観る。それらの行動全てをロボットが把握しているのだ。そして、この動画は最初から最後まで観てる人が多いから良い動画だ!とか、この動画はスキップされまくってるから中身スカスカの悪い動画なんだなと判断する。それが、検索上位や関連動画に影響する。

YouTubeの長さの考え方

というわけで、動画の長さは、提供側が何分にしたいかだけで選んではいけない。視聴者が、この内容なら何分だったら最初から最後まで見たいと思うかで選ばなければならない。

もちろん動画の長さに正解はない。映画だったら2時間見るし、おバカ映像をダラダラ15分もやられたら長くて離脱する。技術説明の動画なら10分くらいはなきゃ収まらないし、授業のような動画なら30分くらい真剣に見るかもしれない。

そこで考えた結果、自分は基本的に5分以内に収めることにした。

短っ!と思われるかもしれない。それこそが狙い。理由がある。

5分以内の動画にする理由

自分はYouTubeを、話したいことを話すスタンスでいくことにした。これは需要がありそう!これは面白いはず!と思うことを話すけれど、いうて主観で判断することになる。つまりは校長先生のお話みたいなものだ。長いほどにつまらなくなる。5分以内なら、短いし、最後まで観てみよう!と思ってもらうためだ。そして、内容に価値を感じてもらいつつ、飽きる、長いなと思われる、だらだらしちゃう前に話が終われば、満足感が残る。

他にも理由がある。

まず、YouTubeが習慣文化になった今だから出来ること。隙間になんとなく見るチャンネルを目指す。

テレビは、今でこそYouTubeに移って観なくなった人が多いが、元々は多くの人が習慣的に見ていた。そして、観たい番組を観て、ついついその後の番組も観ちゃったり、番組と番組の間のミニ番組を観たりするという傾向があった。例えば、土曜日の20:54〜21:00には「ワーズハウスへようこそ」という番組がある。間違った日本語を聞くとくしゃみが出てしまい、正しい日本語を学ぶというこの番組は、CMを覗いて5分程の番組。わざわざこれだけを見る人はいないけれど、ついでに観る人は多くいる。2009年からずっと続いていている。

YouTubeが当たり前に観られるようになった現在。ついでに観る、なんとなく観るという動画も需要がある。毎日19時に新しい動画が増えるし、5分以内という観やすさから、なんとなく最新動画が気になって調べ、気軽に観てもらえることを狙う。

5分なら、電車で移動中も、お出かけ前も、寝る前も、日常の隙間時間に入ることが出来る。YouTubeを観るということが日常になった今だから、色んな隙間時間に入れる選択肢になる。

また、自分のYouTubeには工夫がある。前の動画と次の動画へ話を繋げている。

短いから気軽に観ちゃう。観続ける。すると思うだろう。もう終わったと。そしたら、話が繋がってるし、時間も短いから、観てない前の動画や次の動画も観てもらえるのだ。一週間分をまとめて観ても良い。5分未満だから平均すると4.5分として、一週間7本で合計約30分になる。

前述の通り、YouTube動画の長さに正解はない。しかし、長いほど真剣に観てもらわないといけないし、短いと気軽に観てもらえる。そして、離脱やスキップ率が高いと、悪い動画ということになる。

どんな動画を上げるのか、その動画に対し視聴者は何を感じてどう行動するのかを分析した上で、的確な長さを決める必要がある。

※ この記事はYouTube動画にもなっています

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ABOUT US

KOHEY NISHI / にしくん。1993年4月23日東京生まれ。身長109cm。23歳の時にアダルト業界で監督兼男優デビュー。現在は、タレント、俳優、YouTuber、プログラマー。そして、CBDエバンジェリストとして活動中。"KOHEY NISHI’S CBD ONLINE SHOP"オーナー。